ナゲット15ピースの値段やカロリーは?朝マックの販売や株主優待、クーポンが使えるかも紹介

マクドナルドの人気メニュー「チキンマックナゲット」が最近ではよく15ピース390円で販売していることが多いですよね。期間限定のソースも種類が様々でおいしいので、好きな方も多いと思います。

今回はそんなナゲットですが、値段やカロリーはどのくらいなのか。また、15ピースナゲットが朝マックでの販売があるのか、株主優待やクーポンの使用についても紹介しています♪

チキンマックナゲットの値段(金額)やカロリーは?

チキンマックナゲット(5ピース、15ピース)の値段は?

出典:http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/nuggeppa/

チキンマックナゲットには5個入りのものと期間限定で15ピースのもので2種類あります。それぞれ金額はコチラの通りです。

チキンマックナゲット5ピース:200円(税込み)
チキンマックナゲット15ピース:580円(税込み)

15ピースのものは期間限定で390円で販売することも多いため、ナゲット好きな方は1人で購入する方もいるみたいですよ♪

ちなみに、2019年11月27日から2020年1月7日まで期間限定で30%OFFの390円で販売しています!

チキンマックナゲット(5ピース、15ピース)のカロリーは?

ジューシーでとてもおいしいナゲットですが、油で揚げているためカロリーが気になる方が多いのではないでしょうか。5ピース、15ピースとそれぞれ栄養情報がマクドナルド公式HPにありますので、紹介しますね♪

チキンマックナゲット 5ピース

エネルギー:270kcal
タンパク質:15.8g
脂質:17.2g
炭水化物:13.1g
食塩相当量:1.3g

出典:http://www.mcdonalds.co.jp/quality/basic_information/menu_info.php?mid=1610

チキンマックナゲット 15ピース

エネルギー:810kcal
タンパク質:47.3g
脂質:51.6g
炭水化物:39.2g
食塩相当量:3.9g

出典:http://www.mcdonalds.co.jp/quality/basic_information/menu_info.php?mid=9030

15ピースの方は単純計算で5ピースの3倍のカロリー表示となっています。15ピースで810kcalですが、おいしいからしょうがないと思ってます。。

チキンマックナゲットのアレルギー情報について

マクドナルドのナゲットは賞味期限切れの鶏肉を使用し、2014年に炎上した過去があります。しかし、その当時は中国で加工していたのですが、現在はタイで加工をしマクドナルドHPにも掲載されていますので、品質には問題ないようです。

そして、アレルゲンですが、鶏肉や小麦が主原料として使われていて、製造ラインでも接触があるものが多いため、アレルギー持ちの方はご注意ください。

※2020年1月の情報です。
※商品リニューアルの場合は変更の可能性があります。

チキンマックナゲットは朝に販売している?

チキンマックナゲットは朝マックでも販売をしています。

朝マックでもおもちゃがもらえるハッピーセットや、単品での販売どちらにも対応しています。しかし、15個入りのチキンマックナゲットは期間限定の場合もあり、販売していないこともありますので、要注意です。

ナゲットを株主優待やクーポンでも買える?

マクドナルドの株主優待はお得でお客さんでも使用される方は結構いらっしゃいます。、今回のチキンマックナゲット5ピースでも株主優待券を使用することができます!使用する場合は「サイドメニュー引換券」を使用してください。

サイドメニュー引換券ではハッシュポテト(朝のみ)、ポテト(L)、ナゲット(5ピース)、サラダに交換が可能です!

※残念ながらナゲット15ピースには対応していませんでした。

また、クーポンはアプリや、新聞折込などに挟まっている紙のものが期間限定であるかもしれないので、こちらも要チェックですよ!

豆知識(ナゲットの形は4種類)

出典:https://ch.togetter.com/2019/09/18/73079

ちなみに、ナゲットには形が4種類あるのをご存じでしたか?上と下の画像を見比べてみると、「ベル、ブーツ、ボーン、ボール」の4種類だそうです。今まで、食べていたけど全然意識したことがなかった・・・。

出典:https://www.fnn.jp/posts/00048217HDK/201909191700_FNNjpeditorsroom_HDK

日本マクドナルドいわく、「この4種類の形はお客様が食べる際、楽しんでいただけるように形を変えております。」とのことで、確かに、一緒のナゲットを食べている感覚はなく、間違いなくおいしい!

細かいところにおいしさの秘訣があったりするんですね。