二宮和也さんといえば俳優としても高い評価を得ながら、本業のアイドルとしての歌唱力もグループ1、2位を争うほどと言われていますね。
そんな二宮和也さんのソロ曲がすごい!と人気を集めています。
二宮和也さんのソロ曲ってどんな曲?
どのソロ曲が人気なの?
「1992*4##111」ってどう読むの?
今回はこういった疑問についてご紹介していこうと思います!
この記事を見れば、二宮和也さんのソロ曲についてマスターできるはすです!
二宮和也のソロ曲一覧!
まずは二宮和也さんのソロ曲一覧を見ていきましょう。
・Gimmick Game
・それはやっぱり君でした
・1992*4##111
・どこにでもある唄。
・虹
・20825日目の曲
・秘密
・また今日と同じ明日が来る
・MUSIC
・メリークリスマス
実はこのうちいくつかは二宮和也さん自身が作詞・作曲したものなのです!
独自の世界観から生み出させる曲はファンの間でも話題になっているようです。
虹・秘密など人気ランキング!はこちら
それでは気になる二宮和也さんのソロ曲人気ランキングをみていきましょう。
1位:虹
2位:それはやっぱり君でした
3位:秘密
4位:1992*4##111
5位:Gimmick Game
6位:どこにでもある唄。
1位はやはりファンの中でも絶大な人気を誇る「虹」でした。
女性目線で書かれたこの曲は、二宮和也さんがピアノの弾き語りをして歌ったこともあるそうです。
そして2位の「それはやっぱり君でした」は「虹」の続きを描いた曲と言われています。
こちらは男性目線で書かれています。
ぜひ「虹」を聞いたあとに聞きたい曲ですね。
1992の読み方とは?
二宮和也さんのソロ曲の中でも「1992*4##111」という曲はひと際目立つ曲名ですよね。
なんて読むんだろう?と思う人も多いと思います。
実はこの曲名、発売から長い間、ファンを中心に「ありがとう」と読まれていました。
というのも発売当時ガラケーが普及していた背景から、携帯電話のボタンでタイトル通りに打つと「ありがとう」と表示されるといった凝った仕掛けになっているのです。
これだけで十分「センスあるな~」と思わせられたのですが、なんとファンの間で衝撃が走ったのは発売から実に9年後、二宮和也さんがパーソナリティを務めるラジオ番組で二宮和也さんがこの曲名を紹介したときのことです。
この曲を流す際、二宮和也さんは「二宮和也で、”とくべつ”」と紹介したのです。
ラジオのリスナーやファンの間では大反響を呼び、実に9年越しのサプライズでした。
すぐにネタを明かさず、サプライズとして発表する粋な計らいも二宮和也さんらしいですね。
まとめ
今回は二宮和也さんのソロ曲について、一覧からランキング、そして気になる「1992*4##111」の読み方をご紹介しました。
最近は俳優業でも活躍の場を広げている二宮和也さんですが、本業の音楽活動でも抜群の才能を発揮していることが分かりますね。
またサプライズなどファンを楽しませる粋な計らいもみられ、ますます二宮和也さんに夢中になること間違いなしです。
今後は二宮和也さんはどんな場で活躍していくのか、とても楽しみですね!